霊統一始めました
皆様、お久しぶりの投稿になります。
魔王です。
前回の投稿から気付けば2年経っておりました…w
更新が無かった理由は物書きに飽きたからです(爆)
あと自分語りをしているうちに恥ずかしくなったり
自分の話なんてくだらないなと思っていたのかもしれません(メンヘラ)
投稿日が空いてしまい僕のブログを楽しみに待っていた方、本当にすみませんでした!!(一人もいない)
またこうしてたまに更新されるかもしれません。
多分誰も見ないと思いますが少し自分のことを語ろうと思います
綺麗な部分は真面目で純粋で感情的で優しい人でありたい自分
とは裏腹に
汚い部分は人を嫌い拒み嫉妬する
純粋に見えて掴みどころがない性質
そんな自分を見せたくないけど誰よりも見て欲しいし忘れないで欲しい
あれ?
なんかポケモンで言うところのゴーストタイプっぽい…?(無理やり)
と、いう事で!!
ポケモンSVで霊統一を始めました👻
2年も放置していたブログを何故急に投稿しようと思ったか?
それはゴーストタイプへの愛が溢れてしまったからです
Twitterでは文字制限もあり僕のゴーストポケモンに対する愛を語り尽くせないのと
たくさんの人の“くろいまなざし”があって不愉快にならないかな〜と思い
ここで記事を書くことにしました。
実は1週間くらい “からにこもる”していたのですがその頃からめちゃくちゃ運気の低下を肌で感じてしまい
運が悪い気がする
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色違いが全く出ない
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運が悪すぎる…
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今日は自分の誕生日!
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自分なんてお祝いして貰えない
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誕生日なのに病む(メンヘラ)
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リアルでやらかし気になっていた人からは嫌われる
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病む…(メンヘラ)
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なんてことがありましたww
誰にも伝えられないこの感情はなにか?
それは正しく負の感情
怒り、憎しみ、嫉妬
この感情を背負ったら最後
自分は何をするのか?
ゴースト統一で害悪プレイしまくって頑張ってる人を蹂躙するか!!
ってことで霊統一に手を出した所存ですw
早速ですがゴースト統一でマスターボール級に昇格したのでその時のパーティを紹介していきたいと思います。
ミミッキュ♀@ひかりのこな
ニックネーム(以下NN): パンドラ
特性:ばけのかわ
テラス:はがね
性格:臆病
HP:252 素早さ:252 防御:4
実数値:162 - × - 101 - × - 125 - 162
技
のろい
でんじは
みがわり
いたみわけ
知り合いから教えてもらった呪い害悪型。
ばけのかわの特性の影響を受けない全てのポケモンに対してどの場面でも必ず行動を許しジワリジワリと精神にダメージを与えていく。
ミミッキュは試行回数が多く
化けの皮と光の粉と電磁波と身代わりが非常にマッチする。
まず先制で電磁波を撒いて身代わりを連打し麻痺と光の粉で相手の行動を透かしていく。
呪いでダメージを与えながら自身はいたみわけで回復しつつ相手のHPも減らすという戦法。
この型の最大の利点は耐久ポケに対して非常に強く
役割としては耐久力のあるポケモンや回避率を上げるフワライド、ベトベトンの小さくなるを必中の呪いで確実に削っていける
マジックミラーに対しても呪いは反射されず優秀
挑発で止まるのが難点だが
とりあえず脳死で出しても仕事ができる()
NNの由来は開けてはならない禁断の箱
パンドラの箱から
ゲンガー♀@きあいのタスキ
NN:レム
特性:のろわれボディ
テラス:ノーマル
性格:臆病
特攻:252 素早さ:252 HP:4
実数値:136 - × - 80 - 182 - 95 - 178
技
アンコール
わるだくみ
先発起点妨害型
コノヨザルやキラフロル、ディンルーその他ステルスロックを捲きに来るポケモン等に様子を見ながらアンコールをし永遠と変化技を繰り出させ悪巧み、
相手の行動を制限しながら火力を底上げするムーブが強い。
キラフロルやデカヌチャンを逆に起点とし悪巧みを積んでから暴れ回って3タテすることも少なくなかった。
また特性の呪われボディで時々相手の技を制限してからのアンコールで悪足掻きしか使えず交代をせざるを得ない状況を作り出すこともできる。
シャドーボールとヘドロばくだんのタイプ相性も良く殆どのポケモンに刺さる。
ただディンルーに対しては技の組み合わせとして弱くヘドロばくだんをマジカルシャインにしても良いかと考えている。
ミミッキュ対面に対しても強く出ることができる。
ノーマルテラスでかげうちを透かしアンコールをすればラストの対面で詰ませることが可能
今作はアンコールという技が非常に強い。
NNの由来はDEATHNOTE
弥海砂の死神レムから
(デスノート見たことないwww)
ヤミラミ♂@ひかりのねんど
NN:ディスト
特性:いたずらごころ
テラス:じめん
性格:図太い
HP:252 特防:252 防御:4
実数値:157 -×- 105 -×- 117 - 70
技
アンコール
リフレクター
悪統一でも使っていた壁貼りヤミラミ。
このヤミラミの強みは壁を貼ってもかわらわりやサイコファングで壁を壊されず(相性で無効)
水炎のレイジングブルでしか即座に壊すことができない
しかも壁貼りと見せかけて起点や積み技もアンコールで許さない
咄嗟の変化技にも対応できて挑発で止まらずナイトヘッドで固定ダメージを与え負担をかけられる
が、
パオジアンを筆頭とする四災が環境に増え始め
ゴースト統一で使っていくのは少し風向きが怪しい。
事実ヤミラミは悪タイプに対してめっちゃ弱いのを痛感している。
今回は壁貼り役で組み込んで見たが起点、積み技阻止役としては優秀なので別の型で組み込んでみようか悩んでみたり…。
テラスじめんはとあるフォロワーからパクったロトムのボルトチェンジ無効アンコールの選択肢として。
NNはテイルズオブジアビスの六神将
死神ディストから(なんか似てる)
他にもディストーション(ゆがみ、ひずみ、歪めること)の意味合いも込めて。
ソウブレイズ♂@こだわりハチマキ
NN:カイト
特性:くだけるよろい
テラス:くさ
性格:意地っ張り
HP:252 攻撃:252 素早さ:4
実数値:182 - 194 - 100 -×- 120 - 106
技
テラバースト(草)
シャドークロー
むねんのつるぎ
今作から新規追加された超カッコイイポケモン。
コイツを見た瞬間からコイツを使いたいと密かに片想いしていた。
今では両想いだね❤
持ち物がハチマキの理由は天然ポケモンを葬るためである。
タスキ剣舞型は天然で止まるため最初から高火力で切り刻む方が強いのではと考えた。
草テラスは半減タイプとして。
苦手な岩、水タイプに対してもテラバーストで全力で斬りつける。
有利な物理技に対してワザとソウブレイズに引いて砕ける鎧を発動させてからのムーブが強い
相手が後ろに引いても問答無用で容赦なく切り刻む姿は図鑑説明と同じでカッコ良い✨
影打ちを入れるか一生悩む(火力無い+拘りで固定+でも先制欲しい)
蒼炎のカイトから
ドラパルト♂@いのちのたま
NN:ランチャー
特性:すりぬけ
テラス:ドラゴン(今は鋼になっています)
性格:臆病
特攻:252 素早さ:252 HP:4
実数値:164 - 126 - 95 - 152 - 95 - 213
技
ふいうち
テラス変更前はドラゴンテラスでマスター到達時にはこの型。
ゴースト統一でマスターの報告を上げた方のドラパルトをそのままパクった奴ですw
テラスで2倍になった流星群でヘイラッシャを吹き飛ばす型だと思うのですが自分には使いこなせず…
かなりの試行錯誤重ねた結果炎テラスや鋼テラスに落ち着くがまだ迷うところもあり未だ迷走中…
マスター上がるまでには全然選出されず使い勝手に悩んでいた。
親名はスカーレット版で手に入らないため貰い物
NNの由来は
ドラパルト
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ドラゴンアロー
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ドラメシアをミサイルのように飛ばす
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カタパルト
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ミサイルランチャー
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ランチャーに
コノヨザル♂@たべのこし
NN:リミデッド
特性:ふみん
テラス:ほのお
性格:陽気
HP:52 攻撃:4 防御:4 特防:196 素早さ:252
実数値:192 - 136 - 101 -×- 135 - 156
技
アンコール
ビルドアップ
ふんどのこぶし
ようき最速アンコール型コノヨザル。
HP:52振りは食べ残しの回復量最大調整
ステルスロックや挑発をするコノヨザルはよく見るがアンコールをするコノヨザル殆ど見かけない
つまり読まれにくい。
というのもカジュアルでコノヨザルを使ってビルドアップしてたらアーマーガアが飛んできて鉄壁を積まれたことがあり
そこから二度と変化技で対抗されないようにと憤怒の逆張り
実際に食べ残しとの相性もよく相手が変化で対抗しようものなら永遠と技を繰り出させビルドアップを積みながら回復。
後ろのポケモンの攻撃も耐え、攻撃が増したドレパンと憤怒の拳を交えながら捻り潰す型。
テラス炎は悪統一でランクマに潜っている時遭遇した3000位が使っていたテラスを丸パクリ
当時なぜ炎なのかよく分からなかったが再び考察をしてみると
テラス炎は…
・火傷状態無効
・マスカーニャのトリックフラワー半減
・フェアリー半減
・セグレイブの氷柱針に強い
半減にしたいのならばエスパーも半減できる鋼の方がいいのでは?とも考えたがやはり火傷にならない炎テラスは強かった。
というかコノヨザルは何をさせても強いと思っている💪
NNの由来は図鑑説明
怒りのボルテージが 臨界点を超えたとき 肉体という 枠に縛られない パワーを 手に入れた
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枠に縛られない
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無制限
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アンリミテッド
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死んでいる
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アンリミデッド
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リミデッド
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長くなってしまいましたがまだゴーストタイプへの愛は語りきれません💔
霊を従えながら強者になる日を夢見て修行中です(^^)
終わらせ方がわからないw
今回はここまで!ばいばい👋
ボクのかつての相棒を紹介します!🔯😸
今日は8月21日!エーフィの日!
と言うわけでなんか唐突に始めてしまいますが
今日はエーフィの紹介をしたいと思います!
エーフィ(Espeon)
大きな耳と猫のような可愛らしくも凛々しい見た目が特徴的で男性、女性共に人気のあるポケモン。
トレーナーに忠実でトレーナーを守るために予知能力が発達しています。
額の紅い宝石からはサイコパワーが放出されパワーが無くなると宝石が黒くくすんでしまうんだとか。
エーフィは元々なんの力も持たないポケモンだったが自身を守るために予知能力に目覚めた。等エスパータイプらしく謎多き説明が公式化されています…すごい
ゲームでの性能は高い素早さで相手の上を取りつつも高い特殊攻撃で相手を翻弄しつつ瞑想、トリックルームなどの変化技で自分を強化しながらも相手を存分に弄ぶことが出来るポケモンです笑
特性のシンクロは自分の状態異常を相手に移す効果があり、マジックミラーと呼ばれる特性は相手から受ける変化技を全て自動で反射してしまうというなんとも壊れた特性💦
ボクはこのマジックミラーを利用して自身でトリックルームを展開させつつ高い特攻で攻める型をよく使っていました!
挑発で止まらずトリックルームを展開できるエーフィはなかなか強くて今も愛用していますw
決して自慢では無いですが!自慢では無いですがエーフィの育成数は割と多めです。゚(゚^∀^゚)゚。
個体は全て通常色で♀。
全て仲良しリボンをつけていますよ〜!
最近のお気に入りのエーフィはこの子です!
れいせいの証を持ったエーフィです
前々から欲しくて厳選していたのですが証厳選はかなり渋く、狙ったものをゲットするのはかなり時間を費やすのですが すぐに出てきてくれました!
美しいですね…それでいてこの可愛さです❤
いつかエーフィの証を全てGETしたいですね…
実は書いてるポケモン小説の中にもエーフィが元相棒として出てくるのですが
普通のエーフィとは違って出てきます
少し小説の話になりますが軽く紹介しましょう。
エーフィ♀(Espeon)
ニックネーム ピア
エスパータイプ(特性:マジックミラー)
過去のトラウマで感情を全て失ってしまった。
だがその代わりにエスパータイプの技を全て扱うことが出来る。
(催眠術、テレポート、サイコブレイクなど)
感情を失ってしまったため自分以外の生き物に対して躊躇いもなく攻撃するようになってしまった。
善悪の区別も付きにくくなってしまったエーフィを抑制するのがESPリングと呼ばれる
エーフィに感情を共有するためのデバイス
(通称エーフィーリング)
ESPリングはエーフィの英語名Espeonから取られているのとfeeling(感情、気持ち)から名付けられている。
とまぁこんな感じの素人の妄想ですがww
書いてて思いましたがやはり小説を書くのは難しいですね…
自分で考えたことだから自分ではわかっているけど相手には全く伝わっていない、なんてことだらけです😭
誰か小説の書き方教えてくださいw
収集もつかなくなってきたのでここで終わりたいと思います!
見てくれてありがとー!!!😈
ポケモン小説 ~Nobody〜
第0話~プロローグ~
目を開けるとたくさんの人々が街を歩いていた。
祭りのように賑わった活気溢れるその街では立ち止まればぶつかってしまう程の人達が街を歩いて行く
耳を傾けると人々の無数の声が聴こえる。
明日の天気、だとか
うちのポケモンが一番可愛いだとか
スクールの好きな人が……とか。
そんなたわいもない会話が聞こえてくる。
…なんだか甘い香りがする。
ボクの好きなヒウンアイスだろうか?
暑くなってきたし…買いに行こうかな。
…ってあれ…ボクは何をしていたんだっけ…
そんなことを考えながらボーッと立ち止まっていると肩に軽い衝撃が走る。
ヒウンアイスを持った青年だ。
青年はボクと会話をすることも無く、自身の衝撃の原因を探ることも無く振り返らずに去って行く。
「ぶつからないように歩かなきゃ…」
ふと自分の肩に目をやるとヒウンアイスがベッチョリと付いて服が汚れてしまっていた
「悲運アイス…なんちゃって…」
ボクの肩に付いたアイスの染みを見て驚くこともなければ見向きもしない街の人達。
そんな人たちを避けながらボクはアイス屋でヒウンアイスを注文する。
「ヒウンアイスをひとつ!!」
「……」
屋台の主人は注文するボクを見ることなく、暑そうにバニリッチの団扇を扇いでいる。
声が小さかっただろうか?いや……
そう思ってからすぐに今度はオーバーすぎる手話でアイスが食べたいことを全身を使って表現しながら再度注文をする。
「おぉっ!!お姉さん!暑いのに元気いっぱいだなぁ?はい、300円。」
驚いたような反応を見せる主人に小銭を渡してアイスを貰う。
「最近物騒でさぁ〜!そこの路地裏でトレーナー狩りなんて噂も聞くしお姉さんも気を付けな!」
「えらいべっぴんさんやし特に女性は…あれ…」
そういうと主人はまたバニリッチの団扇で仰ぎだす。
先程の会話など無く、そこにはまるで誰もいなかったかのように。
ボクには光が無い。
奪われた。存在という名の“光”を。
世界から認識されることの当然を。
会話が中断されたことを確認すると
ボクは踵を返して路地裏へと向かうことにした。